導入事例

阪神高速道路株式会社

「サーバ仮想化技術を活用し物理サーバを集約することによって、IT資産の洗い出し及び運用コストの可視化が可能となりました。その結果、シス テム管理、システム保守及びハードウェアコスト、消費電力の低減に成功、また、適正な運用コストを維持することにより新たに必要であるシステム 開発にコストを分配することが可能となりました」

— 阪神高速道路株式会社、情報システム部 情報企画課 課長代理、平野和利氏

課題
  • 総合情報システム機器類のリース期間満了によって、システムを新しい機器類へ移行する必要があった電子メールの高可用性、メッセージングシステム管理のシンプル化、デル社員に 提供するメールボックス容量の拡張
  • 総合情報システムを構成するアプリケーションの一部でWindows Server OSのサポートが切れ、今後の継続的な利用が困難な事態に直面していた
  • 業務運用効率の観点から各部独自のシステムが導入されてきたためにサーバが乱立し、バックアップ処理などサーバの運用管理で重複する業務が発生していた

ソリューション

  • アプリケーションをWindows Server 2003/2008上に移行させ、Windows Server 2008 R2 Hyper-Vによる仮想化環境でサーバを統合することでサーバの台数を大幅削減
  • iSCSI専用ストレージ の「EqualLogic」の採用を通じ高い処理性能を実現
導入効果
  • 28台のサーバが7台に
  • 設置スペースが1/6に
  • 消費電力が1/5に