セキュリティ

中小規模企業のネットワークセキュリティに関するチェックリスト

中小規模企業にとってネットワークとは、人体にとっての血液の循環と同様に大切なものであり、 すべてのものを(残念ながら感染や危険も含めて)他のすべての部分へと運搬します。つまり、ネットワークのセキュリティとは、まさに中小規模企業をセキュリティリスクから防衛するための最前線です。

サーバベースのネットワークでも、PCベースのピアツーピアネットワークでも、すべてのシステムはネットワークに接続され、最終的にインターネットに接続されるということを忘れないでください。有線ネットワークと無線ネットワークの両方のコンポーネントを保護する必要があります。以下のチェックリストを参考にして、ネットワークに十分なセキュリティ対策を施すようにしてください。
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  • ハードウェアとソフトウェア両方のファイアウォールを検討するインターネットに接続されているデバイスは、ハードウェアおよびソフトウェア両方のファイアウォールで保護することをお勧めします。ファイアウォールは、権限のないユーザーがシステムに侵入してスキャンするのを防ぐ障壁となります。基本的には、ネットワークトラフィックをスキャンして、不信なトラフィックを遮断するものです。
  • リモートワーカーの保護セキュアな仮想プライベートネットワーク(VPN)でリモートワーカーを保護します。従業員が適切に設計されたVPNを介して出先や自宅からネットワークデータにログインした場合、高度にセキュリティ保護された状態で接続することができます。VPNの導入はコストが高い、または複雑すぎると思われる場合は、Webベースのリモートコントロールソリューションを検討してみてください。この場合、リモートのノートパソコンやデスクトップなど、インターネット接続されたどのリモートコンピュータからでも、そのコンピュータに安全にアクセスし、コントロールできるようになります。
  • ネットワークアプライアンスの導入を検討する数種類、またはすべてのネットワークセキュリティ対策が1台のデバイスに統合されたネットワークアプライアンスの導入も検討する価値があります。設置と運用が比較的シンプルで、中小規模企業向けに適したネットワークアプライアンスが複数のベンダーから提供されています。このようなネットワークアプライアンスを使用すれば、別々の製品で異なるセキュリティ機能を実現するためにインストールや設定、調整を繰り返す必要はなくなります。
  • パートナーからの支援を仰ぐ。ネットワークセキュリティはミッションクリティカルな機能ですが、すべてを自分たちだけで行う必要はありません。特に中小規模企業のネットワークセキュリティのニーズを達成した実績のある、信頼できるパートナーを見つけることが大切です。パートナーを選ぶ際には、すべてのシステムを常に最新の状態に維持することができ、脆弱性スキャン、資産のトラッキングなど最新の対策を備えたリモートパッチ管理など、中小規模企業にとって多くの場合に最も役に立つ特殊なサービスを提供しているかどうかを確認してください。その他に有効なサービスとしては、オフサイトバックアップ、セキュリティ評価およびセキュリティトラブルシューティングなどがあります。
ネットワークはセキュリティの最前線であり、最も厳重に守られるべき防衛ラインです。中小規模企業のネットワークのために、デルが貢献できることについて詳しくは、http://support.dell.com/support/topics/global.aspx/support/security/securityを参照してください。