セキュリティ

ファイアウォール外でのデータの保護

すべての組織が認識しているように、セキュリティとデータ保護は、悪意のある攻撃から知的財産を保護し、侵害、漏洩、単なる過失などからデータを守る上で不可欠な要素です。そのため、Computerworldが年に1度実施しているIT上の優先事項に関する予測調査でIT管理者は、組織にとって最も重要なテクノロジーとして、毎年セキュリティソリューションを必ず挙げています。

情報セキュリティの優先事項であり、従来からIT投資の対象とされてきたソリューションは、ネットワークセキュリティ、デスクトップセキュリティ、およびファイアウォール、セキュリティゲートウェイ、ウイルス対策、マルウェア対策、URLフィルタリング、セキュリティスイートなどのWebセキュリティソリューションです。その一方で、急速に重要性が増している4つ目のセキュリティ分野として、モバイル環境があります。 

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モバイル革命
このモバイル化の波は、共有、コラボレーション、Webアプリケーションへのアクセスを可能にするコンシューマライゼーション、接続環境の普及、Microsoft Office 365などのクラウドソリューションによって押し進められています。
中小規模企業から大企業まで、あらゆる組織がモバイルワーク環境に多くのメリットがあることを認識し、さらに多くのIT予算をモバイルソリューションに費やしています。Computerworldが2011年に実施したモバイル環境に関する調査によると、従業員数1,000名未満の企業が計画している今後12ヶ月間のモバイル市場への投資額は、年間平均201,000ドルとなっています。

しかし、このような企業のファイアウォール環境を越えたネットワークアクセスの拡大によって、IT部門がモバイルデバイス、さらには重要な企業データのセキュリティを維持するための負担は大きくなります。

情報資産の保護
情報資産の保護には、堅牢なエンドツーエンドのセキュリティソリューションが必要です。ファイアウォールおよび侵入防止システム(IPS)、ウイルス対策、およびマルウェア対策は、ネットワーク保護に有効なソリューションですが、モバイルセキュリティの場合、さらにエンドポイント、つまりノートパソコンのセキュリティを強化するタスクも必要になります。

モバイルデバイスは本質的に携帯性に優れているため、紛失や盗難にあいやすく、デバイスに格納されている情報は、最終的にそれを入手した人に対して無防備な状態のままです。Ponemon Instituteが実施した調査によると、米国の空港だけでも毎日約1,700台のノートパソコンが紛失または盗難にあっており、そのうち96 %は戻ってきていません。

ノートパソコン(またはデスクトップ)に格納されている知的財産と送信中の知的財産の両方を保護する強力な手段の1つが、リモート暗号化です。リモート暗号化を利用することで、何者かがデバイスにアクセスしたとしても、データを読み取ることができないようにすることができるため、データが悪意ある第三者の手に渡ったとしても組織が損害を受けないようにすることができます。

デルとモバイルの暗号化
Dell Data Protection | Encryptionは、組織全体に迅速かつ容易に暗号化を導入できるファイルベースのエンドポイント暗号化ソリューションです。重要なビジネスデータの安全対策をさらに強化する必要がある場合は、Dell SecureWorksサービスで機密ファイルのデータ遠隔消去を利用できるため、隔離されたエンドポイントの情報を遠隔地から消去することができます。

このデルの暗号化ソリューションは、1つのコンソールからソリューションを完全にコントロールでき、操作方法が比較的シンプルなため、中小企業に最適です。また、最高レベルのセキュリティを提供する、完全な暗号化ソリューションでもあります。さらにデルでは、すべてのサポートおよびサービス関連のお問い合わせの窓口を一本化しています。

詳細は、www.dell.comをご覧ください。